
1歩を6尺3寸四方、300歩を1反、田畑の等級を上・中・下・下々の四段階と定め、枡を京枡に一定して石高を算定し、耕地1筆ごとに耕作者を検地帳に記載して年貢負担者を確定します。1594年(文禄3)には、「検地条目」を制定し、翌年にかけて行なった検地は最も大規模なもので、特に文禄検地といわれました。
これにより、荘園制は完全に解体し、生産者農民は検地帳に登録されて土地保有が確定し、石高制に基づく近世封建社会の基礎が築かれたとされます。
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
| 1588年(天正16) | 豊臣秀吉が「刀狩り令」を布告する(新暦8月29日) | 詳細 |
| 1783年(天明3) | 浅間山天明大噴火が起きる(新暦8月5日) | 詳細 |
| 1869年(明治2) | 北海道の開拓使が設置される(新暦8月15日) | 詳細 |
| 1908年(明治41) | 日本画家・著述家東山魁夷の誕生日 | 詳細 |
| 1912年(明治45) | 日本とロシアとの間で、「第三次日露協約」が締結される | 詳細 |
| 1939年(昭和14) | 「国民徴用令」(勅令第451号)が公布される | 詳細 |
| 1950年(昭和25) | GHQが自衛隊の前身となる警察予備隊の創設を求める「日本警察力増強に関する書簡」を送る | 詳細 |
| 1955年(昭和30) | 日本住宅公団を設立するための「日本住宅公団法」(昭和30年法律第53号)が公布される | 詳細 |
| 1957年(昭和32) | 立川基地拡張の為の強制測量で、測量阻止のデモ隊の一部が基地内に立ち入る(砂川闘争) | 詳細 |



