
勅令により、他の法令の禁止・制限事項や行政庁の職権を解除・変更すること、同時に勅令によって定められた戦時行政職権特例によって5重点産業に関しては内閣総理大臣が各大臣の職権を直接行使できるとしたものです。これにより、主要な軍需生産に関する指揮系統が内閣総理大臣のもとに一元化されることとなりました。
しかし、敗戦後の1945年(昭和20)12月21日の「石油業法外十三法律廃止法律」(昭和20年法律第49号)により、翌年1月16日に廃止されています。
以下に、「戦時行政特例法」(昭和18年法律第75号)を掲載しておきますので、ご参照下さい。
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
| 1473年(文明5) | 武将・守護大名山名持豊(宗全)の命日(新暦4月15日) | 詳細 |
| 1874年(明治7) | 医学者・九州帝大教授・東京帝大教授・日本医師会会長稲田龍吉の誕生日 | 詳細 |
| 1881年(明治14) | 自由民権派の日刊新聞「東洋自由新聞」が創刊される | 詳細 |
| 1925年(大正14) | 大正日暮里大火が起き、全半焼約2,100戸を出す | 詳細 |
| 1933年(昭和8) | 「都新聞」で尾崎士郎著の『人生劇場青春編』が連載開始される | 詳細 |
| 1945年(昭和20) | 小磯国昭内閣で「決戦教育措置要綱」が閣議決定される | 詳細 |
| 1948年(昭和23) | 太平洋戦争の東京大空襲で焼失した新橋演舞場が再建され、開場式が行われる | 詳細 |
| 1965年(昭和40) | 愛知県犬山市に「博物館明治村」が開村する | 詳細 |
