
1882年(明治15)3月10日に、初めて、長浜駅~柳ヶ瀬駅間(24.25 km)、洞道口駅 - 金ヶ崎駅間(14.4 km)が開業し、1884年(明治17)4月16日に、柳ヶ瀬トンネル開通に伴い、敦賀まで延伸されます。1889年(明治22)7月1日に、米原駅~長浜駅間(7.44 km)が延伸開業、1896年(明治29)7月15日に福井駅まで、1898年(明治31)4月1日に金沢駅まで、1899年(明治32)3月20日に富山駅までと順次延伸開業しました。
1913年(大正2)4月1日に、青海駅~糸魚川駅間の開通により、米原駅~直江津駅間が全通しています。1957年(昭和32)10月1日に木ノ本駅~敦賀駅間、1962年(昭和37)6月10日に敦賀~今庄間(北陸トンネル)にそれぞれ新ルートが開通して輸送力が増強され、1969年(昭和44)10月1日に、谷浜駅~直江津駅間が新線に切り替えられ複線化、糸魚川駅~直江津駅間が直流電化され、全線の複線電化が完成しました。
これによって、京阪神、中京と北陸とを結ぶ大動脈となってきましたが、2015年(平成27)3月14日に、北陸新幹線の長野―金沢間が延伸したことに伴って、金沢駅~倶利伽羅駅間は「IRいしかわ鉄道」、倶利伽羅駅~市振駅間は「あいの風とやま鉄道」、市振駅~直江津駅間は「えちごトキめき鉄道」へと、ほぼ各県ごとの第三セクター鉄道に移管されます。さらに、2024年(令和6)3月16日に北陸新幹線の金沢駅~敦賀駅間が開業したことで、敦賀駅~大聖寺駅間は、福井県の第三セクター鉄道の「ハピラインふくい」へ、大聖寺駅~金沢駅間は「IRいしかわ鉄道」へ移管され、距離も短縮されました。
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
| 684年(天武天皇13) | 八色の姓が制定される | 詳細 |
| 1555年(天文24) | 巌島の戦いで、毛利元就軍が陶晴賢軍を破る(新暦10月16日) | 詳細 |
| 1899年(明治32) | 小説家・劇作家川口松太郎の誕生日 | 詳細 |
| 1937年(昭和12) | 「防空法」(昭和12年法律第47号)が施行(公布は同年4月5日)される | 詳細 |
| 1955年(昭和30) | 新潟県新潟市で昭和新潟大火が起きる | 詳細 |
| 1964年(昭和39) | 東海道新幹線の東京~新大阪が開業する | 詳細 |
| 1981年(昭和56) | 「昭和56年内閣告示第1号」として、当用漢字の後継となる常用漢字表が告示される | 詳細 |
| 1997年(平成9) | 磐越自動車道が西会津IC~津川IC間の供用開始により、全線開通する | 詳細 |
