ガウスの歴史を巡るブログ(その日にあった過去の出来事)

 学生時代からの大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。その中でいろいろと歴史に関わる所を巡ってきましたが、日々に関わる歴史上の出来事や感想を紹介します。Yahooブログ閉鎖に伴い、こちらに移動しました。

タグ:テレビドラマ

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 今日は、平成時代の2011年(平成23)に、TBSテレビドラマ「水戸黄門」の最終回スペシャルが放映され、43年にわたるシリーズの幕が下ろされた日です。
 TBSテレビドラマ「水戸黄門(みとこうもん)」は、TBS系の月曜夜8時放送のナショナル劇場(2008年よりパナソニックシアターと改名)での時代劇シリーズのテレビドラマです。1969年(昭和44)8月4日から、水戸黄門:東野英治郎、助さん:杉良太郎、格さん:横内正で開始され、水戸藩2代目藩主の水戸光圀(黄門)がお供の助さん、格さん等と共に諸国を巡りながら、世直しをするという物語でした。
 とても視聴率が高く、最高視聴率は40%以上になり、人気シリーズとなって、主要な配役を交代しながら、2011年(平成23)の終了まで、43年間に渡り、43のシリーズが制作・放映され、最終回スペシャルを含む放映回数は通算で1,227回に及びます。2012年(平成24)には、ザテレビジョンドラマアカデミー賞より本シリーズの「42年の歴史」に対しザテレビジョン特別賞が贈られました。
 尚、2015年(平成27)にスペシャル番組(1回)が、2017年(平成29)と2019年(平成31)に、BS-TBSにて新シリーズ(水戸黄門:武田鉄矢)が放映されています。

〇TBSテレビドラマ「水戸黄門」シリーズ(全43部)

・第1部(1969年8月4日~1970年3月9日/32回)主演:東野英治郎
・第2部(1970年9月28日~1971年5月10日/33回)主演:東野英治郎
・第3部(1971年11月29日~1972年6月5日/28回)主演:東野英治郎
・第4部(1973年1月22日~1973年9月17日/35回)主演:東野英治郎
・第5部(1974年4月1日~1974年9月30日/26回)主演:東野英治郎
・第6部(1975年3月31日~1975年11月3日/32回)主演:東野英治郎
・第7部(1976年5月24日~1977年1月10日/34回)主演:東野英治郎
・第8部(1977年7月18日~1978年1月30日/29回)主演:東野英治郎
・第9部(1978年8月7日~1979年2月5日/27回)主演:東野英治郎
・第10部(1979年8月13日~1980年2月11日/26回)主演:東野英治郎
・第11部(1980年8月18日~1981年2月9日/26回)主演:東野英治郎
・第12部(1981年8月31日~1982年3月1日/27回)主演:東野英治郎
・第13部(1982年10月18日~1983年4月11日/26回)主演:東野英治郎
・第14部(1983年10月31日~1984年7月9日/37回)主演:西村晃
・第15部(1985年1月28日~1985年10月21日/39回)主演:西村晃
・第16部(1986年4月28日~1987年1月19日/39回)主演:西村晃
・第17部(1987年8月24日~1988年2月22日/26回)主演:西村晃
・第18部(1988年9月12日~1989年5月1日/33回)主演:西村晃
・第19部(1989年9月25日~1990年4月16日/29回)主演:西村晃
・第20部(1990年10月22日~1991年10月7日/48回)主演:西村晃
・第21部(1992年4月6日~1992年11月9日/32回)主演:西村晃
・第22部(1993年5月17日~1994年1月24日/36回)主演:佐野浅夫
・第23部(1994年8月1日~1995年5月15日/40回)主演:佐野浅夫
・第24部(1995年9月11日~1996年6月10日/37回)主演:佐野浅夫
・第25部(1996年12月9日~1997年10月27日/43回)主演:佐野浅夫
・第26部(1998年2月9日~1998年8月17日/26回)主演:佐野浅夫
・第27部(1999年3月22日~1999年10月18日/30回)主演:佐野浅夫
・第28部(2000年3月6日~2000年11月20日/34回)主演:佐野浅夫
・第29部(2001年4月2日~2001年9月17日/25回)主演:石坂浩二
・第30部(2002年1月7日~2002年7月1日/25回)主演:石坂浩二
・第31部(2002年10月14日~2003年3月24日/22回)主演:里見浩太朗
・第32部(2003年7月28日~2003年12月8日/17回)主演:里見浩太朗
・1000回記念スペシャル(2003年12月15日/1回)主演:里見浩太朗
・第33部(2004年4月12日~2004年9月20日/22回)主演:里見浩太朗
・第34部(2005年1月10日~2005年6月6日/20回)主演:里見浩太朗
・第35部(2005年10月10日~2006年3月6日/20回)主演:里見浩太朗
・ナショナル劇場50周年SP(2006年3月13日/1回)主演:里見浩太朗
・第36部(2006年7月24日~2006年12月18日/20回)主演:里見浩太朗
・第37部(2007年4月9日~2007年9月17日/23回)主演:里見浩太朗
・第38部(2008年1月7日~2008年6月30日/24回)主演:里見浩太朗
・第39部(2008年10月13日~2009年3月23日/22回)主演:里見浩太朗
・第40部(2009年7月27日~2009年12月21日/20回)主演:里見浩太朗
・第41部(2010年4月12日~2010年6月28日/12回)主演:里見浩太朗
・第42部(2010年10月11日~2011年3月21日/21回)主演:里見浩太朗
・第43部(2011年7月4日~2011年12月12日/21回)主演:里見浩太朗
・最終回スペシャル(2011年12月19日/1回)主演:里見浩太朗
・スペシャル(2015年6月29日/1回 1228回)主演:里見浩太朗
・BS-TBS版第1シリーズ(2017年10月4日~2017年12月6日/10回)主演:武田鉄矢
・BS-TBS版第2シリーズ(2019年5月19日~2019年8月11日/10回)主演:武田鉄矢

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

1391年(元中8/明徳2)守護大名一族・山名氏清・満幸が室町幕府に叛乱(明徳の乱)を起こす(新暦1392年1月13日)詳細
1596年(慶長元)豊臣秀吉の命で26人のカトリック信者(日本二十六聖人)が長崎で磔刑となる(新暦1597年2月5日)詳細
1876年(明治9)三重県飯野郡の農民が一揆(伊勢暴動)を起こす詳細
1941年(昭和16)「言論・出版・集会・結社等臨時取締法」が公布される詳細
1944年(昭和19)小磯国昭内閣により、「動員学徒援護事業要綱」が閣議決定され、動員学徒援護会が設置される詳細
1955年(昭和30)「原子力基本法」が公布される詳細
1966年(昭和41)第21回国連総会で「第21会期国際連合総会決議2222号(宇宙条約)」が採択される詳細
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 今日は、昭和耳朶性後期の1969年(昭和44)に、TBSテレビドラマ「水戸黄門」の放映が開始された日です。
 TBSテレビドラマ「水戸黄門(みとこうもん)」は、TBS系の月曜夜8時放送のナショナル劇場(2008年よりパナソニックシアターと改名)での時代劇シリーズのテレビドラマです。1969年(昭和44)8月4日から、水戸黄門:東野英治郎、助さん:杉良太郎、格さん:横内正で開始され、水戸藩2代目藩主の水戸光圀(黄門)がお供の助さん、格さん等と共に諸国を巡りながら、世直しをするという物語でした。
 とても視聴率が高く、最高視聴率は40%以上になり、人気シリーズとなって、主要な配役を交代しながら、2011年(平成23)の終了まで、43年間に渡り、43のシリーズが制作・放映され、最終回スペシャルを含む放映回数は通算で1,227回に及びます。2012年(平成24)には、ザテレビジョンドラマアカデミー賞より本シリーズの「42年の歴史」に対しザテレビジョン特別賞が贈られました。
 尚、2015年(平成27)にスペシャル番組(1回)が、2017年(平成29)と2019年(平成31)に、BS-TBSにて新シリーズ(水戸黄門:武田鉄矢)が放映されています。

〇TBSテレビドラマ「水戸黄門」シリーズ(全43部)

・第1部(1969年8月4日~1970年3月9日/32回)主演:東野英治郎
・第2部(1970年9月28日~1971年5月10日/33回)主演:東野英治郎
・第3部(1971年11月29日~1972年6月5日/28回)主演:東野英治郎
・第4部(1973年1月22日~1973年9月17日/35回)主演:東野英治郎
・第5部(1974年4月1日~1974年9月30日/26回)主演:東野英治郎
・第6部(1975年3月31日~1975年11月3日/32回)主演:東野英治郎
・第7部(1976年5月24日~1977年1月10日/34回)主演:東野英治郎
・第8部(1977年7月18日~1978年1月30日/29回)主演:東野英治郎
・第9部(1978年8月7日~1979年2月5日/27回)主演:東野英治郎
・第10部(1979年8月13日~1980年2月11日/26回)主演:東野英治郎
・第11部(1980年8月18日~1981年2月9日/26回)主演:東野英治郎
・第12部(1981年8月31日~1982年3月1日/27回)主演:東野英治郎
・第13部(1982年10月18日~1983年4月11日/26回)主演:東野英治郎
・第14部(1983年10月31日~1984年7月9日/37回)主演:西村晃
・第15部(1985年1月28日~1985年10月21日/39回)主演:西村晃
・第16部(1986年4月28日~1987年1月19日/39回)主演:西村晃
・第17部(1987年8月24日~1988年2月22日/26回)主演:西村晃
・第18部(1988年9月12日~1989年5月1日/33回)主演:西村晃
・第19部(1989年9月25日~1990年4月16日/29回)主演:西村晃
・第20部(1990年10月22日~1991年10月7日/48回)主演:西村晃
・第21部(1992年4月6日~1992年11月9日/32回)主演:西村晃
・第22部(1993年5月17日~1994年1月24日/36回)主演:佐野浅夫
・第23部(1994年8月1日~1995年5月15日/40回)主演:佐野浅夫
・第24部(1995年9月11日~1996年6月10日/37回)主演:佐野浅夫
・第25部(1996年12月9日~1997年10月27日/43回)主演:佐野浅夫
・第26部(1998年2月9日~1998年8月17日/26回)主演:佐野浅夫
・第27部(1999年3月22日~1999年10月18日/30回)主演:佐野浅夫
・第28部(2000年3月6日~2000年11月20日/34回)主演:佐野浅夫
・第29部(2001年4月2日~2001年9月17日/25回)主演:石坂浩二
・第30部(2002年1月7日~2002年7月1日/25回)主演:石坂浩二
・第31部(2002年10月14日~2003年3月24日/22回)主演:里見浩太朗
・第32部(2003年7月28日~2003年12月8日/17回)主演:里見浩太朗
・1000回記念スペシャル(2003年12月15日/1回)主演:里見浩太朗
・第33部(2004年4月12日~2004年9月20日/22回)主演:里見浩太朗
・第34部(2005年1月10日~2005年6月6日/20回)主演:里見浩太朗
・第35部(2005年10月10日~2006年3月6日/20回)主演:里見浩太朗
・ナショナル劇場50周年SP(2006年3月13日/1回)主演:里見浩太朗
・第36部(2006年7月24日~2006年12月18日/20回)主演:里見浩太朗
・第37部(2007年4月9日~2007年9月17日/23回)主演:里見浩太朗
・第38部(2008年1月7日~2008年6月30日/24回)主演:里見浩太朗
・第39部(2008年10月13日~2009年3月23日/22回)主演:里見浩太朗
・第40部(2009年7月27日~2009年12月21日/20回)主演:里見浩太朗
・第41部(2010年4月12日~2010年6月28日/12回)主演:里見浩太朗
・第42部(2010年10月11日~2011年3月21日/21回)主演:里見浩太朗
・第43部(2011年7月4日~2011年12月12日/21回)主演:里見浩太朗
・最終回スペシャル(2011年12月19日/1回)主演:里見浩太朗
・スペシャル(2015年6月29日/1回 1228回)主演:里見浩太朗
・BS-TBS版第1シリーズ(2017年10月4日~2017年12月6日/10回)主演:武田鉄矢
・BS-TBS版第2シリーズ(2019年5月19日~2019年8月11日/10回)主演:武田鉄矢

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

770年(神護景雲4)第46代・48代の天皇とされる孝謙天皇(称徳天皇)の命日(新暦8月28日)詳細
1830年(文政13)幕末の思想家・教育者吉田松陰の誕生日(新暦9月20日)詳細
1897年(明治30)幕末の土佐藩士・政治家後藤象二郎の命日詳細
1944年(昭和19)小磯国昭内閣が本土決戦に備えて一億総武装を唱え、最高戦争指導会議の設置を決定(翌日発足)する詳細
初の集団学童疎開列車が東京の上野駅を出発する詳細
1965年(昭和40)憲法・行政法学者・貴族院議員佐々木惣一の命日詳細
1992年(平成4)小説家松本清張の命日詳細
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 今日は、昭和時代中期の1961年(昭和36)に、NHKの連続テレビ小説が放送開始(第1作目は『娘と私』)された日です。
 連続テレビ小説(れんぞくてれびしょうせつ)は、1961年(昭和36)4月から放送されている、NHKのテレビドラマシリーズで、「朝ドラ」の愛称で親しまれてきました。主人公(女性がほとんど)の半生や生涯を中心にして、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁を多くとっています。
 第1作は、1961年(昭和36)4月3日から1年間放送された獅子文六原作の「娘と私」(北沢彪主演)で、1974年度の第14回「鳩子の海」までは、1年間の連続放送(1回15分・週6話)でしたが、1975年度の第15回「水色の時」からは、前期と後期に分けられて放送(第31回「おしん」、第46回「君の名は」、第52回「春よ、来い」は1年間)され、東京と大阪で交互に制作されるようになりました。尚、2020年度前期の第102回「エール」より、1回15分・週5話に変更されています。
 1983年度に1年間にわたって放送された第31回「おしん」は、世帯視聴率平均52.6%、最高62.9%というテレビドラマ史上最高を記録し、海外でも、60を超える国と地域で放送されて評判になりました。

〇NHK連続テレビ小説放送一覧

第1回 「娘と私」(1961年度)北沢彪(男性)主演
第2回 「あしたの風」(1962年度)渡辺富美子主演
第3回 「あかつき」(1963年度)佐分利信(男性)主演
第4回 「うず潮」(1964年度)林美智子主演
第5回 「たまゆら」(1965年度)笠智衆(男性)主演
第6回 「おはなはん」(1966年度)樫山文枝主演
第7回 「旅路」(1967年度)横内正(男性)、日色ともゑ主演
第8回 「あしたこそ」(1968年度)藤田弓子主演
第9回 「信子とおばあちゃん」( 1969年度)大谷直子主演
第10回 「虹」(1970年度)南田洋子主演
第11回 「繭子ひとり」(1971年度)山口果林主演
第12回 「藍より青く」(1972年度)真木洋子主演
第13回 「北の家族」(1973年度)高橋洋子主演
第14回 「鳩子の海」(1974年度)斉藤こず恵→藤田美保子主演
第15回 「水色の時」(1975年度前期)大竹しのぶ主演
第16回 「おはようさん」(1975年度後期)秋野暢子主演
第17回 「雲のじゅうたん」(1976年度前期)浅茅陽子主演
第18回 「火の国に」(1976年度後期)鈴鹿景子主演
第19回 「いちばん星」(1977年度前期)高瀬春奈→五大路子主演
第20回 「風見鶏」(1977年度後期)新井春美主演
第21回 「おていちゃん」(1978年度前期)友里千賀子主演
第22回 「わたしは海」(1978年度後期)相原友子主演
第23回 「マー姉ちゃん」(1979年度前期)熊谷真実主演
第24回 「鮎のうた」(1979年度後期)山咲千里主演
第25回 「なっちゃんの写真館」(1980年度前期)星野知子主演
第26回 「虹を織る」(1980後期)紺野美沙子主演
第27回 「まんさくの花」(1981年度前期)中村明美主演
第28回 「本日も晴天なり」(1981年度後期)原日出子主演
第29回 「ハイカラさん」(1982年度前期)手塚理美主演
第30回 「よーいドン」(1982年度後期)藤吉久美子主演
第31回 「おしん」(1983年度)小林綾子→田中裕子→乙羽信子主演
第32回 「ロマンス」(1984年度前期)榎木孝明(男性)主演
第33回 「心はいつもラムネ色」(1984年度後期)新藤栄作(男性)主演
第34回 「澪つくし」(1985年度前期)沢口靖子主演
第35回 「いちばん太鼓」(1985年度後期)岡野進一郎(男性)主演
第36回 「はね駒」(1986年度前期)斉藤由貴主演
第37回 「都の風」(1986年度後期)加納みゆき主演
第38回 「チョッちゃん」(1987年度前期)古村比呂主演
第39回 「はっさい先生」(1987年度後期)若村麻由美主演
第40回 「ノンちゃんの夢」(1988年度前期)藤田朋子主演
第41回 「純ちゃんの応援歌」(1988年度後期)山口智子主演
第42回 「青春家族」(1989年度前期)いしだあゆみ・清水美砂主演
第43回 「和っこの金メダル」(1989年度後期)渡辺梓主演
第44回 「凛凛と」(1990年度前期)田中実(男性)主演
第45回 「京、ふたり」(1990年度後期)山本陽子・畠田理恵主演
第46回 「君の名は」(1991年度)鈴木京香・倉田てつを(男性)主演
第47回 「おんなは度胸」(1992年度前期)泉ピン子・桜井幸子主演
第48回 「ひらり」(1992年度後期)石田ひかり主演
第49回 「ええにょぼ」(1993年度前期)戸田菜穂主演
第50回 「かりん」(1993年度後期)細川直美主演
第51回 「ぴあの」(1994年度前期)純名里沙主演
第52回 「春よ、来い」(1994年度後期・1995年度前期期)安田成美→中田喜子主演
第53回 「走らんか!」(1995年度後期)三国一夫(男性)主演
第54回 「ひまわり」(1996年度前期)松嶋菜々子主演
第55回 「ふたりっ子」(1996年度後期)岩崎ひろみ・菊池麻衣子主演
第56回 「あぐり」(1997年度前期)田中美里主演
第57回 「甘辛しゃん」(1997年度後期)佐藤夕美子主演
第58回 「天うらら」(1998年度前期)須藤理彩主演
第59回 「やんちゃくれ」(1998年度後期)小西美帆主演
第60回 「すずらん」(1999年度前期)柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子主演
第61回 「あすか」(1999年度後期)竹内結子主演
第62回 「私の青空」(2000年度前期)田畑智子主演
第63回 「オードリー」(2000年度後期)岡本綾主演
第64回 「ちゅらさん」(2001年度前期)国仲涼子主演
第65回 「ほんまもん」(2001年度後期)池脇千鶴主演
第66回 「さくら」(2002年度前期)高野志穂主演
第67回 「まんてん」(2002年度後期)宮地真緒主演
第68回 「こころ」(2003年度前期)中越典子主演
第69回 「てるてる家族」(2003年度後期)石原さとみ*主演
第70回 「天花」(2004年度前期)藤澤恵麻主演
第71回 「わかば」(2004年度後期)原田夏希主演
第72回 「ファイト」(2005年度前期)本仮屋ユイカ主演
第73回 「風のハルカ」(2005年度後期)村川絵梨主演
第74回 「純情きらり」(2006年度前期)宮﨑あおい主演
第75回 「芋たこなんきん」(2006年度後期)藤山直美主演
第76回 「どんど晴れ」(2007年度前期)比嘉愛未主演
第77回 「ちりとてちん」(2007年度後期)貫地谷しほり主演
第78回 「瞳」(2008年度前期)榮倉奈々主演
第79回 「だんだん」(2008年度後期)三倉茉奈・三倉佳奈主演
第80回 「つばさ」(2009年度前期)多部未華子主演
第81回 「ウェルかめ」(2009年度後期)倉科カナ主演
第82回 「ゲゲゲの女房」(2010年度前期)松下奈緒主演
第83回 「てっぱん」(2010年度後期)瀧本美織主演
第84回 「おひさま」(2011年度前期)井上真央→若尾文子主演
第85回 「カーネーション」(2011年度後期)尾野真千子*→夏木マリ主演
第86回 「梅ちゃん先生2012年度前期)堀北真希主演
第87回 「純と愛」(2012年度後期)夏菜主演
第88回 「あまちゃん」(2013年度前期)能年玲奈主演
第89回 「ごちそうさん」(2013年度後期)杏主演
第90回 「花子とアン」(2014年度前期)吉高由里子主演
第91回 「マッサン」(2014年度後期)玉山鉄二(男性)・シャーロット・ケイト・フォックス主演
第92回 「まれ」(2015年度前期)土屋太鳳主演
第93回 「あさが来た」(2015年度後期)波瑠主演
第94回 「とと姉ちゃん」(2016年度前期)高畑充希主演
第95回 「べっぴんさん」(2016年度後期)芳根京子主演
第96回 「ひよっこ」(2017年度前期)有村架純主演
第97回 「わろてんか」(2017年度後期)葵わかな主演
第98回 「半分、青い。」(2018年度前期)永野芽郁主演
第99回 「まんぷく」(2018年度後期)安藤サクラ主演
第100回 「なつぞら」(2019前期)広瀬すず主演
第101回 「スカーレット」(2019年度後期)戸田恵梨香主演
第102回 「エール」(2020年度前期)窪田正孝(男性)主演
第103回 「おちょやん」(2020年度後期)杉咲花主演
第104回 「おかえりモネ」(2021年度前期)清原果耶主演
第105回 「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期)上白石萌音→森山良子・深津絵里・川栄李奈主演
第106回 「ちむどんどん」(2022年度前期)黒島結菜主演
第107回 「舞いあがれ!」(2022年度後期)福原遥主演
第108回 「らんまん」(2023年度前期)神木隆之介(男性)主演
第109回 「ブギウギ」(2023年度後期)趣里主演
第110回 「虎に翼」(2024年度前期)伊藤沙莉主演
(予定)第111回 「おむすび」(2024年度後期)橋本環奈主演
(予定)第112回 「あんぱん」(2025年度前期)今田美桜主演

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

604年(推古天皇12)聖徳太子(厩戸皇子)が「十七条憲法」を制定する(新暦5月6日)詳細
1673年(寛文13)日本黄檗宗の開祖隠元隆琦の命日(新暦5月19日)詳細
1881年(明治14)洋画家児島虎次郎の誕生日詳細
1897年(明治30)柏崎明治30年大火(日野屋火事)で、1,230戸が焼失する詳細
1919年(大正8)総合雑誌「改造」が創刊される詳細
1951年(昭和26)「宗教法人法」(昭和26年法律第126号)が公布・施行される詳細
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