ガウスの歴史を巡るブログ(その日にあった過去の出来事)

 学生時代からの大の旅行好きで、日本中を旅して回りました。その中でいろいろと歴史に関わる所を巡ってきましたが、日々に関わる歴史上の出来事や感想を紹介します。Yahooブログ閉鎖に伴い、こちらに移動しました。

カテゴリ: 交通

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 今日は、明治時代前期の1880年(明治13)に、官設鉄道・京都駅~大津駅の開業に伴い、当時日本一の長さだった逢坂山トンネル(延長665m)が開通した日です。
 逢坂山トンネル(おうさかやまとんねる)は、滋賀県大津市にある、京都府との府県境に近い逢坂山に掘削された鉄道トンネル(隧道)です。1880年(明治13)7月15日の開業に伴い、開通しました。
 明治時代前期に、官設鉄道・京都駅~大津駅の鉄道を敷設するため、1878年(明治11)年10月5日に東口から、又同年12月5日西口からそれぞれ掘削を始め、約1年8ヶ月の歳月を要して、1880年(明治13)6月27日竣工し、同年7月15日の開業に伴い、開通しています。我が国最初の山岳トンネルで、延長は665mあり、日本人技術者のみで施工した初めてのトンネルでした。開通当初は、日本で一番長い鉄道トンネルで、1884年(明治17)に、旧北陸本線の柳ヶ瀬トンネル(延長1,352m)が開通するまでその座にありました。
 しかし、この路線の勾配は25‰を越えていたため、明治末には勾配改良工事が計画され、1914年(大正3)に路盤工事に着工、1921年(大正10)には、新逢坂山トンネルと東山トンネルが開通し、旧逢坂山トンネルは廃止され、勾配は最大10‰に緩和されて、距離も短縮されています。尚、1960年(昭和35)に、旧国鉄により、「旧逢坂山隧道東口」が鉄道記念物に指定され、2024年(令和6)9月には、「大谷~大津間の開業時の鉄道遺構」として土木学会選奨土木遺産に認定されました。

〇鉄道トンネル(てつどうとんねる)

 鉄道を通すために、山腹や地下などを掘り貫いた通路のことで、隧道(ずいどう)とも呼ばれています。日本の鉄道トンネルの第1号は、東海道本線の大阪~神戸間に、明治時代前期の1871年(明治4)に完成した石屋川トンネル(延長61m)で、イギリスからのお雇い外国人の設計によるものでした。
 1880年(明治13)には、東海道本線の大津市内にあった逢坂山トンネル(延長665m)を日本人の独力により建設したのです。その後、1884年(明治17)には、北陸本線の滋賀県と福井県の県境に柳ヶ瀬トンネル(延長1,320m)を完成させました。
 地形が急峻で、火山の多い国土で、軟弱地盤のある中で、トンネル技術の改良研究が発達していき、1903年(明治36)には、笹子トンネル(延長4,656m)、1931年(昭和6)には、清水トンネル(延長9,702m)、1934年(昭和9)には、丹那トンネル(延長7,804m)、1944年(昭和19)には、関門トンネル(延長3,614m)などが続々と掘削されます。また、太平洋戦争後になると、1962年(昭和37)に、北陸本線の北陸トンネル(延長13,870m)、1972年(昭和47)に、山陽新幹線の六甲トンネル(延長16,250m)、1980年(昭和55)に、上越新幹線の大清水トンネル(延長22,221m)などの長大トンネルが次々と建設されました。
 その頂点に立つのが1988年(昭和63)に開通した青函トンネル(延長53,850m)で、このトンネルは、鉄道トンネルとして世界第2位の長さ、海底トンネルとしては、世界一の長さと深さを保っています。

☆日本で一番長い鉄道トンネルの推移

・1871年(明治4) 東海道本線の旧石屋川トンネル(延長61m) 日本最初の鉄道トンネル
・1880年(明治13) 東海道本線の旧逢坂山トンネル(延長665m) 日本人技師による初の鉄道トンネル
・1884年(明治17) 旧北陸本線の柳ヶ瀬トンネル(延長1,352m) 
・1898年(明治31) 常磐線の旧金山トンネル(延長1,655m)
・1903年(明治36) 中央本線の笹子トンネル(延長4,656m)
・1931年(昭和6) 上越線の清水トンネル(延長9,702m)
・1962年(昭和37) 北陸本線の北陸トンネル(延長13,870m)
・1972年(昭和47) 山陽新幹線の六甲トンネル(延長16,250m)
・1980年(昭和55) 上越新幹線の大清水トンネル(延長22,221m)
・1988年(昭和63) 北海道新幹線の青函トンネル(延長53,850m) 世界一の海底トンネル

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

842年(承和9)第52代の天皇とされる嵯峨天皇の命日(新暦8月24日)詳細
1721年(享保6)大坂・竹本座で近松門左衛門作の人形浄瑠璃『女殺油地獄』が初演される(新暦8月7日)詳細
1878年(明治11)箱根の富士屋ホテルが外国人専用ホテルとして開業する詳細
1888年(明治21)会津の磐梯山が大噴火(磐梯山1888年噴火)し、死者444人の被害が出る詳細
1948年(昭和23) 「教育委員会法」(昭和23年法律170号)が公布・施行される詳細
連合国最高司令官総司令部(GHQ)が日本政府に対して、「経済安定十原則」を提示する詳細
1955年(昭和30)西ドイツのマイナウにおいて、核兵器の使用に反対する「マイナウ宣言」が発表される詳細
1959年(昭和34)三木里駅~新鹿駅間 (12.3km) が開業し、国鉄の紀勢本線が全通する詳細
1987年(昭和62)日本で9番目の地下鉄として、仙台市地下鉄が開業(南北線八乙女駅~富沢駅間)する詳細
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 今日は、明治時代後期の1902年(明治35)に、当時日本一の長さの鉄道トンネルだった、中央本線の笹子トンネルが貫通(開通は翌年2月1日)した日です。
 笹子トンネル(ささごとんねる)は、山梨県中央部の笹子峠の東側、中央本線笹子駅~甲斐大和駅間にある、開通当時は日本一の長さを誇った鉄道トンネルでした。中央線の敷設計画において、笹子峠は大きな難関で、1896年(明治29)に、現地測量が開始されます。
 同年12月9日にトンネル工事が着工されたものの、地質堅硬のため削岩に苦労し、自家発電設備を設け、カンテラ照明にかえて電灯照明が行われ、ダンプカー、電気機関車が使用されました。1902年(明治35)7月6日についに導坑が貫通し、付帯工事を行って、1903年(明治36)2月1日に開通(当初は単線)しましたが、当時日本一の長さ(延長4,656m)の山岳鉄道トンネルとなります。
 これは、1931年(昭和6)に上越線清水トンネル(延長9,702m)が開通するまで、29年間その座を保ちました。また、中央本線複線工事にあたり、笹子トンネルの北側に25m離れて、もう1本の新笹子トンネルが1963年(昭和38)に着工、1965年(昭和40)に開通(延長4,670m)し、上り線専用として使用されるようになり、それまでのトンネルは下り線専用となります。
 尚、笹子峠には、甲州街道(国道20号線)の山梨県大月市と大和村の間に、1958年(昭和33)に開通した道路トンネル(延長2,953m)と中央自動車道の大月インターチェンジと勝沼インターチェンジとの間に、1977年(昭和52)に開通した道路トンネル(延長4,784m)も出来ました。

〇鉄道トンネルとは?

 鉄道を通すために、山腹や地下などを掘り貫いた通路のことで、隧道(ずいどう)とも呼ばれています。日本の鉄道トンネルの第1号は、東海道本線の大阪~神戸間に、明治時代前期の1871年(明治4)に完成した石屋川トンネル(延長61m)で、イギリスからのお雇い外国人の設計によるものでした。
 1880年(明治13)には、東海道本線の大津市内にあった逢坂山トンネル(延長665m)を日本人の独力により建設します。その後、1884年(明治17)には、北陸本線の滋賀県と福井県の県境に柳ヶ瀬トンネル(延長1,320m)を完成させました。
 地形が急峻で、火山の多い国土で、軟弱地盤のある中で、トンネル技術の改良研究が発達していき、1903年(明治36)には、笹子トンネル(延長4,656m)、1931年(昭和6)には、清水トンネル(延長9,702m)、1934年(昭和9)には、丹那トンネル(延長7,804m)、1944年(昭和19)には、関門トンネル(延長3,614m)などが続々と掘削されました。
 また、太平洋戦争後になると、1962年(昭和37)に、北陸本線の北陸トンネル(延長13,870m)、1972年(昭和47)に、山陽新幹線の六甲トンネル(延長16,250m)、1980年(昭和55)に、上越新幹線の大清水トンネル(延長22,221m)などの長大トンネルが次々と建設されていきます。その頂点に立つのが1988年(昭和63)に開通した青函トンネル(延長53,850m)で、このトンネルは、鉄道トンネルとして世界第2位の長さ、海底トンネルとしては、世界一の長さと深さを保ってきました。

☆日本の鉄道トンネルの長さの推移

・1871年(明治4) 東海道本線石屋川トンネル(延長61m) 日本初の鉄道トンネル イギリスからのお雇い外国人の設計
・1880年(明治13) 東海道本線逢坂山トンネル(延長665m) 日本人の独力により建設
・1884年(明治17) 北陸本線柳ヶ瀬トンネル(延長1,320m) 滋賀県と福井県の県境
・1903年(明治36) 中央本線笹子トンネル(延長4,656m)
・1931年(昭和6) 上越線清水トンネル(延長9,702m)
・1934年(昭和9) 東海道本線丹那トンネル(延長7,804m)
・1944年(昭和19) 山陽本線関門トンネル(延長3,614m) 海底トンネル
・1962年(昭和37) 北陸本線北陸トンネル(延長13,870m)
・1967年(昭和38) 上越線新清水トンネル(延長13,490m)
・1972年(昭和47) 山陽新幹線六甲トンネル(延長16,250m)
・1975年(昭和50) 山陽新幹線新関門トンネル(延長18,713m) 海底トンネル
・1980年(昭和55) 上越新幹線の大清水トンネル(延長22,221m)
・1988年(昭和63) 北海道新幹線青函トンネル(延長53,850m) 鉄道トンネル世界第2位、海底トンネル世界一
・2010年(平成22) 東北新幹線八甲田トンネル(延長26,455m) 山岳鉄道トンネル日本一

☆日本の鉄道トンネルの長さベスト35(地下鉄線・未成線・実験線は除く)

1.青函トンネル(青森県・北海道)JR北海道新幹線[奥津軽いまべつ駅~湯の里知内(信)] 延長53,850m 1988年開通
2.八甲田トンネル(青森県)JR東北新幹線[七戸十和田駅~新青森駅] 延長26,455m 2010年開通
3.岩手一戸トンネル(岩手県)JR東北新幹線[いわて沼宮内駅~ 二戸駅] 延長25,808m 2002年開通
4.飯山トンネル(長野県・新潟県)JR北陸新幹線[飯山駅~上越妙高駅] 延長22,225m 2014年開通
5.大清水トンネル(群馬県・新潟県)JR上越新幹線[上毛高原駅~越後湯沢駅] 延長22,221m 1982年開通
6.新関門トンネル(山口県・福岡県)JR山陽新幹線[新下関駅~小倉駅] 延長18,713m 1975年開通
7.六甲トンネル(兵庫県)JR山陽新幹線[新大阪駅~新神戸駅] 延長16,250m 1972年開通
8.榛名トンネル(群馬県)JR上越新幹線[高崎駅~上毛高原駅] 延長15,350m 1982年開通
9.五里ヶ峯トンネル(長野県)JR北陸新幹線[上田駅~長野駅] 延長15,175m 1997年開通
10.中山トンネル(群馬県)JR上越新幹線[高崎駅~上毛高原駅] 延長14,857m 1982年開通
11.北陸トンネル(福井県)JR北陸本線[敦賀駅~南今庄駅] 延長13,870m 1962年開通
12.新清水トンネル(新潟県)JR上越線(下り線)[水上駅~土樽駅] 延長13,490m 1967年開通
13.安芸トンネル(広島県)JR山陽新幹線[東広島駅~広島駅] 延長13,030m 1975年開通
14.筑紫トンネル(福岡県・佐賀県)JR九州新幹線[博多駅~新鳥栖駅] 延長11,935m 2011年開通
15.北九州トンネル(福岡県)JR山陽新幹線[小倉駅~博多駅] 延長11,717m 1975年開通
16.福島トンネル(福島県)JR東北新幹線[郡山駅~福島駅] 延長11,705m 1982年開通
17.頸城トンネル(新潟県)えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン[能生駅~名立駅] 延長11,353m 1969年開通
18.塩沢トンネル(新潟県)JR上越新幹線[越後湯沢駅~浦佐駅] 延長11,2175m 1982年開通
19.蔵王トンネル(福島県・宮城県)JR東北新幹線[福島駅~白石蔵王駅] 延長11,215m 1982年開通
20.赤倉トンネル(新潟県)北越急行ほくほく線[しんざ駅~魚沼丘陵駅] 延長10,472m 1997年開通
21.生田トンネル(神奈川県・東京都)JR武蔵野線[梶ヶ谷貨物ターミナル~府中本町] 延長10,359m 1973年開通
22.第3紫尾山トンネル(鹿児島県)JR九州新幹線 (鹿児島ルート)[出水~川内] 延長9,987m 2004年開通
23.一ノ関トンネル(岩手県)JR東北新幹線[一ノ関~北上] 延長9,730m 1982年開通
24.清水トンネル(群馬県・新潟県)上越線[土合~土樽] 延長9,702m 1963年開通
25.鍋立山トンネル(新潟県)北越急行ほくほく線[まつだい~ほくほく大島] 延長9,117m 1997年開通
26.備後トンネル(広島県)JR山陽新幹線[新尾道~三原] 延長8,900m 1975年
27.金田一トンネル(岩手県・青森県)JR東北新幹線[二戸~八戸] 延長8,725m 2002年開通
28.魚沼トンネル(新潟県)JR上越新幹線[浦佐~長岡] 延長8,625m 1982年開通
29.福岡トンネル(福岡県)JR山陽新幹線[小倉~博多] 延長8,488m 1975年開通
30.秋間トンネル(群馬県)JR北陸新幹線[安中榛名~軽井沢] 延長8,295m 1997年開通
31.三戸トンネル(青森県)JR東北新幹線[二戸~八戸] 延長8,250m 2002年開通
32.渡島当別トンネル(北海道)JR北海道新幹線[木古内~新函館北斗] 延長8,060m 2016年開通
33.神戸トンネル(兵庫県)JR山陽新幹線[新神戸~西明石] 延長7,970m 1972年開通
34.新丹那トンネル(静岡県)JR東海道新幹線[熱海~三島] 延長7,959m 1964年開通
35.丹那トンネル(静岡県)JR東海道本線[熱海~函南] 延長7,804m 1934年開通

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

723年(養老7)『古事記』の編者太安万侶の命日(新暦8月11日)詳細
1858年(安政5)江戸幕府第13代将軍徳川家定の命日(新暦8月13日)詳細
1894年(明治27)洋画家高橋由一の命日詳細
1900年(明治33)山形有朋内閣で、義和団事件(北清事変)に際し、「北清事変出兵に関する閣議決定」がなされる詳細
1932年(昭和7)作曲家遠藤実の誕生日詳細
1940年(昭和15)「奢侈品等製造販売制限規則」(七・七禁令)が交布され、翌日施行される詳細
1943年(昭和18)大政翼賛会が唱歌「みたみわれ」を発表し、この歌を中心に国民皆唱運動を展開する詳細
2018年(平成30)免疫学者石坂公成の命日詳細
2019年(平成31)大阪府の「百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群-」が世界遺産(文化遺産)に登録される詳細
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 今日は、昭和時代後期の1967年(昭和42)に、首都高速・芝公園~霞ヶ関が開通して、都心環状線が完成した日です。
 首都高速道路(しゅとこうそくどうろ)は、東京都の区部およびその周辺地域の自動車交通を改善し、首都機能の向上をはかることを目的とした有料の自動車専用道路でした。1959年(昭和34)に設立された首都高速道路公団によって建設が進められ、1962年(昭和37)12月20日に、初めて首都高速都心環状線・京橋~浜崎橋間と首都高速1号線・浜崎橋~芝浦間(計4.5km)が開通します。
 1964年(昭和39)の東京オリンピックまでに30kmが完成、1967年(昭42)に、首都高速・芝公園~霞ヶ関が開通して、都心環状線が完成しました。その後も順次延伸されて、1997年(平成9)初頭には24路線248km、2012年(平成24)末には総延長301.3km、現在は東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に及び路線長337.8kmとなります。
 尚、2005年(平成17)に民営化され、現在は首都高速道路株式会社が維持・管理等を行ってきました。

〇首都高速道路公団とは?

 昭和時代中期の1959年(昭和34)4月14日成立の「首都高速道路公団法」によって、同年6月17日に設立された特殊法人で、首都高速道路および関連施設の建設・管理を統括していましたが、2005年(平成17)9月30日の「日本道路公団等民営化関係法施行法」により解散、民営化されて、業務は日本高速道路保有・債務返済機構および首都高速道路株式会社に引き継がれました。
 設立の目的は、「東京都の区の存する区域及びその周辺の地域において、その通行について料金を徴収することができる自動車専用道路の新設、改築、維持、修繕その他の管理を総合的かつ効率的に行うこと等により自動車専用道路の整備を促進して交通の円滑化を図り、もつて首都の機能の維持及び増進に資すること」とされています。これによって、東京都の区部およびその周辺地域での自動車道路網の整備が行われ、1962年12月の京橋~芝浦(4.5km)の開通を皮切りに、1964年(昭和39)の東京オリンピックまでに“首都高速道路”(一般街路と分離し、平面交差のない自動車専用道路ですが、高規格幹線道路として建設された高速道路ではなく、制限速度は40~80kmとなっている)として30kmが完成しました。
 その後も整備が進み、1997年(平成9)初頭には、24路線248kmにまで達しましたが、2005年(平成17)に民営化され、首都高速道路株式会社に引き継がれることになります。

☆首都高速道路の路線一覧

<東京線>​

​[環状線]
・C1 高速都心環状線(環状部分)
・C2 高速中央環状線(大井JCT~葛西JCT)

​[放射線]
・1 高速1号上野線(江戸橋JCT~入谷出入口)
・1 高速1号羽田線(浜崎橋JCT~高速大師橋)
・2 高速2号目黒線(一ノ橋JCT~戸越出入口)
・3 高速3号渋谷線(谷町JCT~用賀)
・4 高速4号新宿線(三宅坂JCT~高井戸)
・5 高速5号池袋線(竹橋JCT~美女木JCT)
・6 高速6号向島線(江戸橋JCT~堀切JCT)
・7 高速7号小松川線(両国JCT~谷河内)
・9 高速9号深川線(箱崎JCT~辰巳JCT)
・10 高速10号晴海線(晴海出入口~東雲JCT)
・11 高速11号台場線(芝浦JCT~有明JCT)

​[その他]
・Y 高速八重洲線(神田橋JCT~西銀座JCT、汐留乗継所~汐留JCT)
・B 高速湾岸線(多摩川トンネル~高谷JCT)
・B 高速湾岸分岐線(昭和島JCT~東海JCT)

<神奈川線​>

・K1 高速神奈川1号横羽線(高速大師橋~石川町JCT)
・K2 高速神奈川2号三ツ沢線(金港JCT~三ツ沢)
・K3 高速神奈川3号狩場線(本牧JCT~狩場)
・K5 高速神奈川5号大黒線(大黒JCT~生麦JCT)
・K6 高速神奈川6号川崎線(大師JCT~川崎浮島JCT)
・K7 高速神奈川7号横浜北線(横浜港北出入口/JCT~生麦JCT)
・K7 高速神奈川7号横浜北西線(横浜青葉出入口/JCT~横浜港北出入口/JCT)
・B 高速湾岸線(並木~多摩川トンネル)

<埼玉線​>

・S2 高速埼玉新都心線(与野出入口~さいたま見沼出入口)

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

757年(天平宝字元)藤原仲麻呂を打倒しようとした橘奈良麻呂の乱(未遂)が起きる(新暦7月27日)詳細
1872年(明治5)「明治5年7月4日大蔵省達第83号」発布で、日本全国に地券(壬申地券)を交付する(新暦8月7日)詳細
1900年(明治33)物理学者・随筆家中谷宇吉郎の誕生日詳細
1910年(明治43)日本とロシアとの間で、「第二次日露協約」が締結される詳細
1912年(明治45)彫刻家佐藤忠良の誕生日詳細
1941年(昭和16)帝都高速度交通営団設立される詳細
1950年(昭和25)「結社の自由及び団結権の保護に関する条約」(ILO87号条約)が、発効(採択は前年7月9日)する詳細
1952年(昭和27)「破壊活動防止法」(昭和27年7月21日法律第240号)が、国会で成立する詳細
1976年(昭和51)山口県柳井市と大島郡周防大島町との間に、大島大橋が開通し、国鉄の大島連絡船が廃止される詳細
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 今日は、明治時代前期の1884年(明治17)に、東京の上野駅で日本鉄道・上野~高崎(現在の東北本線の一部と高崎線)の開業式が挙行された日です。
 日本鉄道会社(にっぽんてつどうかいしゃ)は、日本最初の民営鉄道会社(馬車鉄道を除く)でした。1881年(明治14)に岩倉具視らの主唱により、主として旧大名、公卿華族が出資しての創立が決定され、11月11日に設立特許条約書が下付され、初代社長に吉井友実を選出して会社が設立されます。同年に東京~青森間などの鉄道路線の免許を申請、1882年(明治15)に川口~熊谷間から鉄道建設を開始、1883年(明治16)7月28日に、日本初の私設鉄道として、上野駅~熊谷駅間の営業運転を開始しました。翌年に高崎駅まで延伸、1885年(明治18)には、品川~新宿~赤羽間が開業、生糸の横浜への輸送で鉄道の経済効果を実証します。その後、北に向かって順次延伸開業させていき、1891年(明治24)には、日光線と共に、上野駅~青森駅間(東北線)が全通しました。1892年(明治25)に水戸鉄道、1897年(明治30)には、両毛鉄道を譲り受けて、路線を拡大します。1898年(明治31)には、常磐線の大部分(上野駅~岩沼駅間)が全通しました。しかし、1906年(明治39)11月1日に「鉄道国有法」により国有化されます。解散時の資本金は6,600万円、路線延長1388.8kmで、明治時代最大の私鉄でした。

〇日本鉄道会社関係略年表

・1881年(明治14)8月1日 岩倉具視らの主唱により、主として旧大名、公卿華族が出資しての創立が決定される
・1881年(明治14)11月11日 設立特許条約書が下付され、初代社長に吉井友実を選出して会社が設立される 
・1881年(明治14) 東京~青森間などの鉄道路線の免許を申請する
・1882年(明治15) 川口~熊谷間から鉄道建設を開始する
・1883年(明治16)7月28日 日本初の私設鉄道として、上野駅~熊谷駅間の営業運転を開始する
・1884年(明治17)5月1日 高崎駅まで延伸される
・1885年(明治18)3月1日 品川~新宿~赤羽間が開業する
・1885年(明治18)7月16日 大宮~宇都宮間が開業する
・1887年(明治20)7月16日 郡山まで開業する
・1887年(明治20)12月15日 仙台を経て塩釜まで開業する
・1890年(明治23)4月16日 一ノ関駅まで開業する
・1890年(明治23)11月1日 盛岡駅まで開業する
・1890年(明治23)6月1日 宇都宮駅~今市駅間が開業する
・1890年(明治23)8月1日 今市駅~日光駅間が開業し、日光線が全通する 
・1891年(明治24)9月1日 上野~青森間が全通する
・1892年(明治25)3月1日 水戸鉄道を譲り受ける
・1897年(明治30)1月1日 両毛鉄道を譲り受ける
・1898年(明治31)8月23日 常磐線の大部分(上野駅~岩沼駅間)が全通する
・1906年(明治39)11月1日 「鉄道国有法」により国有化される

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

1734年(享保19)読本作者・歌人・国学者上田秋成の誕生日(新暦7月25日)詳細
1884年(明治17)岡倉天心とフェノロサが法隆寺夢殿の救世観音を調査詳細
1894年(明治27)「(第1次)高等学校令」が公布(施行は同年9月11日)される詳細
1941年(昭和16)第33回大本営政府連絡会議で、「南方施策促進に関する件」が決定され、同日に上奏裁可される詳細
1943年(昭和18)「学徒戦時動員体制確立要綱」が閣議決定される詳細
1946年(昭和21)アメリカにおいて、国際復興開発銀行(世界銀行)が設立される詳細
1956年(昭和31)作曲家・箏曲家宮城道雄の命日詳細
1993年(平成5)「ウィーン宣言及び行動計画」が世界人権会議により採択される詳細
2011年(平成23)「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の世界遺産(文化遺産)への登録が決まる詳細


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okayamaeki02
 今日は、昭和時代後期の1976年(昭和51)に、日本の新幹線の乗客数が10億人を突破した日です。
 新幹線(しんかんせん)は、日本の主要都市を結ぶ、JR(もと国鉄)の旅客用高速鉄道路線、また、その列車のことです。軌間は在来線より広く、原則として、国際標準軌間(1.435m)を採用、200km/h以上の高速で走行できるものとされてきました。
 起源は、戦前の1910年代の広軌改築計画や第2次大戦期の弾丸列車計画にさかのぼります。戦後の高度経済成長期には、東海道本線の輸送力増強が緊急課題とされ、1957年(昭和32)8月には、日本国有鉄道幹線調査会を設置、翌年7月に、東京~大阪間の国際標準軌間(1435mm)による新幹線建設の必要性と具体策が示されました。
 日本国有鉄道(国鉄)が、1964年(昭和39)10月1日に東海道本線の線路容量逼迫対策として、東京駅~新大阪駅間の線増区間として開業した東海道新幹線を端緒とします。その後、国鉄時代には、山陽本線の線増区間として建設された山陽新幹線の開業を経て、1970年(昭和45)の「全国新幹線鉄道整備法」に基づく基本計画を根拠として、東北・上越の各新幹線が開業しました。
 1987年(昭和62)の国鉄分割民営化後は、北陸・東北(延伸)・九州(鹿児島ルート)・北海道・西九州(九州〈西九州ルート〉の一部)の各路線が開業し、加えて従来のJR線(在来線)と新幹線とで直通運転を行うミニ新幹線として山形・秋田の2路線が開業しています。

〇日本の新幹線の開業関係年表

・1964年(昭和39)10月1日 東海道新幹線(東京駅~新大阪駅)
・1972年(昭和47)3月15日 山陽新幹線(新大阪駅~岡山駅)
・1975年(昭和50)3月10日 山陽新幹線(岡山駅~博多駅)
・1982年(昭和57)6月23日 東北新幹線(大宮駅~盛岡駅)
・1982年(昭和57)11月15日 上越新幹線(大宮駅~新潟駅)
・1985年(昭和60)3月14日 東北新幹線(上野駅~大宮駅)
・1991年(平成3)6月20日 東北新幹線(東京駅~上野駅)
・1992年(平成4)7月1日 山形新幹線(福島駅~山形駅)ミニ新幹線
・1997年(平成9)3月22日 秋田新幹線(盛岡駅~秋田駅)ミニ新幹線
・1997年(平成9)10月1日 北陸新幹線(高崎駅~長野駅)
・1999年(平成11)12月4日 山形新幹線(山形駅~新庄駅)ミニ新幹線
・2002年(平成14)12月1日 東北新幹線(盛岡駅~八戸駅)
・2004年(平成16)3月13日 九州新幹線(新八代駅~鹿児島中央駅)
・2010年(平成22)12月4日 東北新幹線(八戸駅~新青森駅)
・2011年(平成23)3月12日 九州新幹線(博多駅~新八代駅)
・2015年(平成27)3月14日 北陸新幹線(長野駅~金沢駅)
・2016年(平成28)3月26日 北海道新幹線(新青森駅~函館北斗駅)
・2022年(令和4)9月23日 西九州新幹線(長崎駅~武雄温泉駅)
・2024年(令和6)3月16日 北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅)

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

967年(康保4)第62代天皇とされる村上天皇の命日(新暦7月5日)詳細
1333年(正慶2/元弘3)北朝・光厳天皇が南朝・後醍醐天皇に譲位し一旦南北朝が合一、建武の新政に向かう(新暦7月7日)詳細
1336年(建武3)湊川の戦いで足利尊氏が楠木正成を破り、正成は一族と共に自害(新暦7月4日)詳細
1654年(承応3)第112代の天皇とされる霊元天皇の誕生日(新暦7月9日)詳細
1885年(明治18)詩人・歌人平野万里の誕生日詳細
1910年(明治43)長野県の機械工宮下太吉が爆発物取締罰則違反容疑で逮捕され、大逆事件の検挙が始まる詳細
1951年(昭和26)内閣が「人名用漢字別表」を告示し、人名用漢字92字を定める詳細
1955年(昭和30)岩波書店より新村出編『広辞苑』初版が刊行される詳細
1960年(昭和35)大修館書店が諸橋轍次著の『大漢和辞典』の最終巻を刊行する詳細
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