
新幹線(しんかんせん)は、日本の主要都市を結ぶ、JR(もと国鉄)の旅客用高速鉄道路線、また、その列車のことです。軌間は在来線より広く、原則として、国際標準軌間(1.435m)を採用、200km/h以上の高速で走行できるものとされてきました。
起源は、戦前の1910年代の広軌改築計画や第2次大戦期の弾丸列車計画にさかのぼります。戦後の高度経済成長期には、東海道本線の輸送力増強が緊急課題とされ、1957年(昭和32)8月には、日本国有鉄道幹線調査会を設置、翌年7月に、東京~大阪間の国際標準軌間(1435mm)による新幹線建設の必要性と具体策が示されました。
日本国有鉄道(国鉄)が、1964年(昭和39)10月1日に東海道本線の線路容量逼迫対策として、東京駅~新大阪駅間の線増区間として開業した東海道新幹線を端緒とします。その後、国鉄時代には、山陽本線の線増区間として建設された山陽新幹線の開業を経て、1970年(昭和45)の「全国新幹線鉄道整備法」に基づく基本計画を根拠として、東北・上越の各新幹線が開業しました。
1987年(昭和62)の国鉄分割民営化後は、北陸・東北(延伸)・九州(鹿児島ルート)・北海道・西九州(九州〈西九州ルート〉の一部)の各路線が開業し、加えて従来のJR線(在来線)と新幹線とで直通運転を行うミニ新幹線として山形・秋田の2路線が開業しています。
起源は、戦前の1910年代の広軌改築計画や第2次大戦期の弾丸列車計画にさかのぼります。戦後の高度経済成長期には、東海道本線の輸送力増強が緊急課題とされ、1957年(昭和32)8月には、日本国有鉄道幹線調査会を設置、翌年7月に、東京~大阪間の国際標準軌間(1435mm)による新幹線建設の必要性と具体策が示されました。
日本国有鉄道(国鉄)が、1964年(昭和39)10月1日に東海道本線の線路容量逼迫対策として、東京駅~新大阪駅間の線増区間として開業した東海道新幹線を端緒とします。その後、国鉄時代には、山陽本線の線増区間として建設された山陽新幹線の開業を経て、1970年(昭和45)の「全国新幹線鉄道整備法」に基づく基本計画を根拠として、東北・上越の各新幹線が開業しました。
1987年(昭和62)の国鉄分割民営化後は、北陸・東北(延伸)・九州(鹿児島ルート)・北海道・西九州(九州〈西九州ルート〉の一部)の各路線が開業し、加えて従来のJR線(在来線)と新幹線とで直通運転を行うミニ新幹線として山形・秋田の2路線が開業しています。
〇日本の新幹線の開業関係年表
・1964年(昭和39)10月1日 東海道新幹線(東京駅~新大阪駅)
・1972年(昭和47)3月15日 山陽新幹線(新大阪駅~岡山駅)
・1975年(昭和50)3月10日 山陽新幹線(岡山駅~博多駅)
・1982年(昭和57)6月23日 東北新幹線(大宮駅~盛岡駅)
・1982年(昭和57)11月15日 上越新幹線(大宮駅~新潟駅)
・1985年(昭和60)3月14日 東北新幹線(上野駅~大宮駅)
・1991年(平成3)6月20日 東北新幹線(東京駅~上野駅)
・1992年(平成4)7月1日 山形新幹線(福島駅~山形駅)ミニ新幹線
・1997年(平成9)3月22日 秋田新幹線(盛岡駅~秋田駅)ミニ新幹線
・1997年(平成9)10月1日 北陸新幹線(高崎駅~長野駅)
・1999年(平成11)12月4日 山形新幹線(山形駅~新庄駅)ミニ新幹線
・2002年(平成14)12月1日 東北新幹線(盛岡駅~八戸駅)
・2004年(平成16)3月13日 九州新幹線(新八代駅~鹿児島中央駅)
・2010年(平成22)12月4日 東北新幹線(八戸駅~新青森駅)
・2011年(平成23)3月12日 九州新幹線(博多駅~新八代駅)
・2015年(平成27)3月14日 北陸新幹線(長野駅~金沢駅)
・2016年(平成28)3月26日 北海道新幹線(新青森駅~函館北斗駅)
・2022年(令和4)9月23日 西九州新幹線(長崎駅~武雄温泉駅)
・2024年(令和6)3月16日 北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅)
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
| 967年(康保4) | 第62代天皇とされる村上天皇の命日(新暦7月5日) | 詳細 |
| 1333年(正慶2/元弘3) | 北朝・光厳天皇が南朝・後醍醐天皇に譲位し一旦南北朝が合一、建武の新政に向かう(新暦7月7日) | 詳細 |
| 1336年(建武3) | 湊川の戦いで足利尊氏が楠木正成を破り、正成は一族と共に自害(新暦7月4日) | 詳細 |
| 1654年(承応3) | 第112代の天皇とされる霊元天皇の誕生日(新暦7月9日) | 詳細 |
| 1885年(明治18) | 詩人・歌人平野万里の誕生日 | 詳細 |
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| 1951年(昭和26) | 内閣が「人名用漢字別表」を告示し、人名用漢字92字を定める | 詳細 |
| 1955年(昭和30) | 岩波書店より新村出編『広辞苑』初版が刊行される | 詳細 |
| 1960年(昭和35) | 大修館書店が諸橋轍次著の『大漢和辞典』の最終巻を刊行する | 詳細 |
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