
無形文化遺産(むけいぶんかいさん)は、2006年(平成18)発効の「無形文化遺産保護条約」に基づき、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が登録、保護する、世界各地の芸能、口承文学、社会的な習慣や儀式・祭事、自然に関する知識や慣習、伝統工芸技術などの様々な無形の伝統文化遺産のことです。歴史的建造物や自然環境を対象とする「世界遺産」、文書や絵画が対象の「世界の記憶」(世界記憶遺産)と並ぶユネスコ三大遺産の一つとされてきました。
締約国から選ばれた24カ国の政府間委員会が、評価機関の事前審査による勧告を踏まえ、登録の可否を決めていて、文化の多様性を示していることや、国内の保護措置が取られていることなどが条件とされます。2024年(令和6)12月現在で、150カ国の788件が登録されていいて、このうち日本は能楽や歌舞伎、和食など23件となりました。
締約国から選ばれた24カ国の政府間委員会が、評価機関の事前審査による勧告を踏まえ、登録の可否を決めていて、文化の多様性を示していることや、国内の保護措置が取られていることなどが条件とされます。2024年(令和6)12月現在で、150カ国の788件が登録されていいて、このうち日本は能楽や歌舞伎、和食など23件となりました。
〇代表一覧表に登録された日本の無形文化遺産(2024年12月現在)
・能楽(2008年)
・人形浄瑠璃文楽(2008年)
・歌舞伎(2008年)
・雅楽(2009年)
・小千谷縮・越後上布(2009年)
・奥能登のあえのこと(2009年)
・早池峰神楽(2009年)
・秋保の田植踊(2009年)
・大日堂舞楽(2009年)
・題目立(2009年)
・アイヌ古式舞踊(2009年)
・組踊(2010年)
・結城紬(2010年)
・壬生の花田植(2011年)
・佐陀神能(2011年)
・那智の田楽(2012年)
・和食;日本人の伝統的な食文化(2013年)
・和紙:日本の手漉和紙技術[構成/石州半紙、本美濃紙、細川紙](2014年)
・山・鉾・屋台行事(2016年)
・来訪神:仮面・仮装の神々(2018年)
・伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術(2020年)
・風流踊(2022年)
・伝統的酒造り(2024年)
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)
| 782年(延暦元) | 桓武天皇が、国司交替に際しての不正を正し、勘解状の徹底を命じる(新暦783年1月11日) | 詳細 |
| 1027年(万寿4) | 公卿藤原道長の命日(新暦1028年1月3日) | 詳細 |
| 1934年(昭和9) | 日本の国立公園の第2陣として、5ヶ所(大雪山・阿寒・中部山岳・阿蘇)が指定される | 詳細 |
| 1942年(昭和17) | 小説家中島敦の命日 | 詳細 |
| 1945年(昭和20) | 幣原喜重郎内閣において、「女子教育刷新要綱」を閣議了解する | 詳細 |
| 1965年(昭和40) | 日本科学者会議が結成される | 詳細 |
| 1961年(昭和36) | 歴史学者・思想史家津田左右吉の命日 | 詳細 |
| 2010年(平成22) | 八戸駅~新青森駅間が延伸開業し、東北新幹線が全線開業する | 詳細 |
コメント