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 今日は、明治時代前期の1873年(明治6)に、前年制定の「国立銀行条例」に基づき、東京に日本初の商業銀行・第一国立銀行(後の第一銀行、現在のみずほ銀行)が設立された日です。
 第一国立銀行(だいいちこくりつぎんこう)は、1872年(明治5年11月15日)に、「国立銀行条例」(明治5年太政官布告第349号)に基づいて、三井、小野両組が、井上馨、渋沢栄一の勧めで、共同出資に踏み切って、東京に設立した日本初の民間銀行でした。設立時の資本金は250万円で、設立と共に渋沢が総監役として同行の経営に参画、本店を東京市日本橋区兜町一番地に設置し、1873年(明治6)8月1日より業務を開始します。
 しかし、1875年(明治8)に小野組が破綻して経営危機になると渋沢が頭取となって、再建に当たりました。この後、渋沢の指導の下に、国立銀行の指導的地位に立つと共に、金融界近代化の先駆けとなり、王子製紙会社など近代工業の育成にも力を尽くし、1878年(明治11)には朝鮮にも進出しています。
 しかし、「国立銀行条例」による営業免許期間終了に伴い、1896年(明治29)に一般銀行に改組して第一銀行となり、五大銀行の一角を占めました。その後、太平洋戦争中のの1943年(昭和18)に、当時の国策に即して三井銀行と合併して帝国銀行となり、翌年には十五銀行を合併して、日本最大の普通銀行となります。
 戦後は、金融機関の再建整備に際し、1948年(昭和23)には再度分割し第一銀行として再出発、1971年(昭和46)に日本勧業銀行と合併し第一勧業銀行となるまで存続しました。それからは、2002年(平成14)4月に、富士銀行、日本興業銀行と分割および合併し、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行に統合・再編されています。

〇国立銀行とは?

 1872年(明治5年11月15日)に制定された「国立銀行条例」に基づき、政府発行の不換紙幣の整理と殖産興業資金の供給を目的に設立された民間銀行でした。
 明治新政府は明治維新当初の戊辰戦争等で、各種の政府紙幣を乱発し、価値が低下したことがあり、それを回収し、代って兌換銀行券を流通させて通貨価値を安定させ、殖産興業資金を供給する迫られます。そこで、アメリカのナショナル‐バンク(National Bank:連邦政府認可の全国銀行)を範に、「国立銀行条例」(明治5年太政官布告第349号)を制定しましたが、①株式会社組織をとる、②資本金の60%を政府紙幣で出資、これを政府に納付して、同額の金札引換公債を受領し、同公債を抵当に国立銀行券を発行する、③資本金の40%を正貨で出資、銀行券の兌換準備にあてる、④発券業務のほか、預金、貸出、為替などの通常の銀行業務を営む、などが規定されました。
 これに基づいて、まず、渋沢栄一らが1872年(明治6)6月11日に日本初の国立銀行である第一国立銀行を東京に設立したものの、続いて設立されたのは、第二(横浜)、第三(東京)、第四(新潟)の併せて4行にすぎず、政府紙幣回収の効果はあまりあがらず、営業不振におちいります。そのため、1876年(明治9)8月に「国立銀行条例」を改正(明治9年太政官布告第106号)して、正貨兌換を政府紙幣兌換に改めました。
 この結果、多数の国立銀行が次々と設立され、国立銀行券の発行高は増加します。ところが、1877年(明治10)の西南戦争の軍費として政府紙幣が増発されインフレーションを招いたので、政府は国立銀行の総資本額を限定するとともに、1879年(明治12)の第百五十三国立銀行の設立を最後に国立銀行設立免許を停止しました。
 そして、1882年(明治15)の日本銀行設立と共に銀行券の発行を同行のみに限定することとし、翌年には「国立銀行条例」を再改正し、営業年限は開業日より20年、発行紙幣は営業年内に回収、以後は普通銀行に転換すべきものとします。これによって国立銀行は、1899年(明治32)までに「銀行条例」 (1890年公布) に基づく普通銀行に移行しました。
 以下に、当時設立された国立銀行を一覧にしましたので、ご参照下さい。

☆国立銀行の一覧​(153行)

・第一国立銀行(東京)→第一銀行[現在のみずほ銀行]  
・第二国立銀行(横浜)→第二銀行[現在の横浜銀行] 
・第三国立銀行(東京)→第三銀行[現在のみずほ銀行] 
・第四国立銀行(新潟)→新潟銀行[現在の第四北越銀行] 
・第五国立銀行(大阪⇒東京)→第五銀行[現在の三井住友銀行] 
・第六国立銀行(福島⇒東京)→肥後銀行[現在のみずほ銀行] 
・第七国立銀行(高知)→第七銀行[現在の四国銀行]
・第八国立銀行(豊橋)→1886年に第百三十四国立銀行に合併[現在の三菱UFJ銀行]  
・第九国立銀行(熊本)→第九銀行[現在のみずほ銀行]  
・第十国立銀行(山梨)→第十銀行[現在の山梨中央銀行]   
・第十一国立銀行(名古屋)→十一銀行 1903年に任意解散
・第十二国立銀行(金沢⇒富山)→十二銀行[現在の北陸銀行]
・第十三国立銀行(大阪)→1897年に鴻池銀行に業務継承[現在の三菱UFJ銀行]
・第十四国立銀行(松本)→第十四銀行 1918年(1919年とも)に破産
・第十五国立銀行(東京)→十五銀行[現在の三井住友銀行]
・第十六国立銀行(岐阜)→十六銀行
・第十七国立銀行(福岡⇒大阪⇒福岡)→十七銀行[現在の福岡銀行]  
・第十八国立銀行(長崎)→十八銀行[現在の十八親和銀行] 
・第十九国立銀行(上田)→第十九銀行[現在の八十二銀行] 
・第二十国立銀行(東京)→二十銀行[現在のみずほ銀行]
・第二十一国立銀行(長浜)→二十一銀行[現在の滋賀銀行] 
・第二十二国立銀行(岡山)→二十二銀行[現在のみずほ銀行] 
・第二十三国立銀行(大分)→二十三銀行[現在の大分銀行]
・第二十四国立銀行(飯山)→1882年に閉鎖。 
・第二十五国立銀行(小浜)→二十五銀行[現在の三菱UFJ銀行]
・第二十六国立銀行(大阪)→1883年に営業停止、閉鎖。1885年に解散。 
・第二十七国立銀行(東京)→二十七銀行 1920年に東京渡辺銀行に改称。1928年に破産宣告。 
・第二十八国立銀行(浜松)→1889年に第三十五国立銀行に合併[現在の静岡銀行]
・第二十九国立銀行(川ノ石)→第二十九銀行[現在の伊予銀行] 
・第三十国立銀行(東京)→三十銀行[現在の三菱UFJ銀行]  
・第三十一国立銀行(若松⇒津川)→1888年に第百四十八国立銀行に合併[現在の三菱UFJ銀行]
・第三十二国立銀行(大阪)→浪速銀行[現在の三井住友銀行] 
・第三十三国立銀行(東京)→資本の焦げ付きにより破綻、1892年3月22日に営業停止、5月19日閉鎖。 
・第三十四国立銀行(大阪)→三十四銀行[現在の三菱UFJ銀行]
・第三十五国立銀行(静岡)→三十五銀行[現在の静岡銀行] 
・第三十六国立銀行(八王子)→第三十六銀行[現在のみずほ銀行] 
・第三十七国立銀行(高知)→高知銀行[現在の四国銀行] 
・第三十八国立銀行(姫路)→三十八銀行[現在の三菱UFJ銀行]
・第三十九国立銀行(前橋)→三十九銀行[現在の群馬銀行] 
・第四十国立銀行(館林)→四十銀行[現在のみずほ銀行]  
・第四十一国立銀行(栃木)→四十一銀行[現在のみずほ銀行] 
・第四十二国立銀行(大阪)→四十二銀行 1901年に任意解散。
・第四十三国立銀行(和歌山)→四十三銀行 1930年に6行に分割買収される。
・第四十四国立銀行(東京)→1882年に第三国立銀行に合併[現在のみずほ銀行] 
・第四十五国立銀行(東京)→1898年に営業満期解散。 
・第四十六国立銀行(多治見⇒名古屋)→愛知実業銀行 1927年に愛知農商銀行に買収され1933年に破産。 
・第四十七国立銀行(八幡⇒富山)→第四十七銀行[現在の北陸銀行] 
・第四十八国立銀行(秋田)→第四十八銀行[現在の秋田銀行]
・第四十九国立銀行(京都)→第四十九銀行[現在のみずほ銀行]
・第五十国立銀行(土浦)→土浦五十銀行[現在の常陽銀行] 
・第五十一国立銀行(岸和田)→五十一銀行[現在の三井住友銀行] 
・第五十二国立銀行(松山)→五十二銀行[現在の伊予銀行] 
・第五十三国立銀行(津和野)→五十三銀行[現在の山陰合同銀行]  
・第五十四国立銀行(沼津)→1882年に第三十五国立銀行に合併[現在の静岡銀行]
・第五十五国立銀行(出石)→五十五銀行[現在の三井住友銀行] 
・第五十六国立銀行(明石)→五十六銀行[現在の三井住友銀行]
・第五十七国立銀行(武生)→第五十七銀行[現在の北陸銀行]  
・第五十八国立銀行(大阪)→第五十八銀行[現在のみずほ銀行] 
・第五十九国立銀行(弘前)→第五十九銀行[現在の青森銀行] 
・第六十国立銀行(東京)→1898年に営業満期解散。 
・第六十一国立銀行(久留米)→六十一銀行[現在の三井住友銀行]
・第六十二国立銀行(水戸)→水戸六十二銀行[現在の常陽銀行]  
・第六十三国立銀行(松代⇒稲荷山)→六十三銀行[現在の八十二銀行]  
・第六十四国立銀行(大津)→大津銀行[現在のみずほ銀行]
・第六十五国立銀行(鳥取⇒兵庫)→第六十五銀行[現在の三井住友銀行] 
・第六十六国立銀行(尾ノ道)→第六十六銀行[現在の広島銀行] 
・第六十七国立銀行(鶴岡)→六十七銀行[現在の荘内銀行] 
・第六十八国立銀行(郡山)→六十八銀行[現在の南都銀行] 
・第六十九国立銀行(長岡)→六十九銀行[現在の第四北越銀行] 
・第七十国立銀行(淀)→七十銀行[現在の足利銀行銀行] 
・第七十一国立銀行(村上)→村上銀行[現在の第四北越銀行]
・第七十二国立銀行(酒田⇒佐賀)→佐賀銀行 1913年に古賀銀行に改称。1933年に任意解散。 
・第七十三国立銀行(兵庫⇒大阪)→第七十三銀行 1931年に業務廃止。 
・第七十四国立銀行(横浜)→横浜七十四銀行[現在の横浜銀行] 
・第七十五国立銀行(金沢)→1886年に第四十五国立銀行に合併。 
・第七十六国立銀行(高須)→七十六銀行[現在の大垣共立銀行] 
・第七十七国立銀行(仙台)→七十七銀行
・第七十八国立銀行(中津⇒八王子)→八王子第七十八銀行 1909年に任意解散。 
・第七十九国立銀行(松江⇒大阪)→第七十九銀行 1901年に破産。 
・第八十国立銀行(高知)→第八十銀行[現在の四国銀行]  
・第八十一国立銀行(山形)→1897年に両羽銀行に業務継承。[現在の山形銀行] 
・第八十二国立銀行(鳥取⇒東京)→第八十二銀行[現在のみずほ銀行] 
・第八十三国立銀行(上野)→第八十三銀行[現在の百五銀行] 
・第八十四国立銀行(大聖寺⇒東京)→八十四銀行[現在のみずほ銀行]
・第八十五国立銀行(川越)→第八十五銀行[現在の埼玉りそな銀行] 
・第八十六国立銀行(高梁)→八十六銀行[現在の中国銀行] 
・第八十七国立銀行(大橋⇒門司)→第八十七銀行[現在のみずほ銀行]
・第八十八国立銀行(一ノ関)→第八十八銀行[現在の岩手銀行]  
・第八十九国立銀行(徳島)→八十九銀行 1909年に任意解散。 
・第九十国立銀行(盛岡)→第九十銀行[現在の岩手銀行]
・第九十一国立銀行(福井)→第九十一銀行[現在の北陸銀行] 
・第九十二国立銀行(福井)→第九十二銀行 1921年に京和貯蓄銀行に改称。1930年に消滅。 
・第九十三国立銀行(三春)→三春銀行[現在の東邦銀行] 
・第九十四国立銀行(龍野)→九十四銀行[現在の三井住友銀行] 
・第九十五国立銀行(東京)→九十五銀行[現在の三菱UFJ銀行]  
・第九十六国立銀行(柳河)→柳河銀行[現在の福岡銀行] 
・第九十七国立銀行(小城)→1899年に満期解散。 
・第九十八国立銀行(千葉)→第九十八銀行[現在の千葉銀行] 
・第九十九国立銀行(平戸)→九十九銀行[現在の十八親和銀行] 
・第百国立銀行(東京)→第百銀行[現在の三菱UFJ銀行]  
・第百一国立銀行(梁川)→第百一銀行 1931年に営業免許取消、破産宣告。 
・第百二国立銀行(厳原⇒長崎)→百二銀行 1897年に任意解散。 
・第百三国立銀行(岩国⇒神戸)→1897年に日本商業銀行に買収[現在のみずほ銀行]
・第百四国立銀行(水戸)→水戸百四銀行[現在の常陽銀行] 
・第百五国立銀行(津)→百五銀行
・第百六国立銀行(佐賀)→佐賀百六銀行[現在の三井住友銀行]
・第百七国立銀行(福島)→第百七銀行 1934年に任意解散。 
・第百八国立銀行(須賀川)→1883年に営業停止、閉鎖。1887年に解散。 
・第百九国立銀行(佐伯)→百九銀行[現在の大分銀行] 
・第百十国立銀行(山口⇒下ノ関)→百十銀行[現在の山口銀行]
・第百十一国立銀行(京都)→1898年に命令により閉鎖。 
・第百十二国立銀行(東京)→第百十二銀行 1900年に任意解散。 
・第百十三国立銀行(函館)→百十三銀行[現在の北洋銀行] 
・第百十四国立銀行(高松)→高松百十四銀行[現在の百十四銀行] 
・第百十五国立銀行(亀山⇒大津)→湖南銀行 1923年に日高銀行に合併、1937年に業務廃止。 
・第百十六国立銀行(新発田)→新発田銀行[現在の第四北越銀行] 
・第百十七国立銀行(飯田 百十七銀行[現在の八十二銀行] 
・第百十八国立銀行(東京)→1880年に第百三十六国立銀行に合併[現在のみずほ銀行]
・第百十九国立銀行(東京)→1895年に設置された三菱合資会社銀行部に業務継承[現在の三菱UFJ銀行]  
・第百二十国立銀行(古河)→第百二十銀行 1930年に解散。 
・第百二十一国立銀行(大阪)→百二十一銀行 [現在の三菱UFJ銀行]  
・第百二十二国立銀行(桑名)→百二十二銀行 1905年に任意解散。 
・第百二十三国立銀行(富山)→1884年に第十二国立銀行に合併[現在の北陸銀行] 
・第百二十四国立銀行(見附)→1882年に第三十五国立銀行に合併[現在の静岡銀行]  
・第百二十五国立銀行(米沢)→第百二十五銀行 1927年に第百七銀行に買収。 
・第百二十六国立銀行(大阪)→1882年に営業停止、閉鎖。1885年に解散。 
・第百二十七国立銀行(丸亀⇒高知)→1896年に第三十七国立銀行に合併[現在の四国銀行] 
・第百二十八国立銀行(八幡)→百二十八銀行 1936年に業務廃止、営業の一部を十六銀行に譲渡。 
・第百二十九国立銀行(大垣)→1896年に大垣共立銀行に業務継承[現在の大垣共立銀行]
・第百三十国立銀行(大阪)→百三十銀行[現在のみずほ銀行] 
・第百三十一国立銀行(大庭⇒加納)→1881年に第三十二国立銀行に合併[現在の三井住友銀行]
・第百三十二国立銀行(保土ヶ谷⇒東京)→百三十二銀行 1908年に任意解散。 
・第百三十三国立銀行(彦根)→百三十三銀行 1933年に八幡銀行と合併し滋賀銀行。 滋賀銀行 
・第百三十四国立銀行(名古屋)→百三十四銀行 1902年に任意解散。
・第百三十五国立銀行(宇土)→九州商業銀行[現在の肥後銀行] 
・第百三十六国立銀行(半田⇒大阪)→第百三十六銀行[現在のみずほ銀行] 
・第百三十七国立銀行(篠山)→第百三十七銀行[現在の三井住友銀行]
・第百三十八国立銀行(二俣)→百三十八銀行[現在の静岡銀行] 
・第百三十九国立銀行(高田 百三十九銀行 1943年に第四銀行に買収[現在の第四北越銀行]
・第百四十国立銀行(山形)→1881年に第六十七国立銀行に合併[現在の荘内銀行] 
・第百四十一国立銀行(西条)→西条銀行 1928年に藝備銀行に合併[現在の広島銀行]
・第百四十二国立銀行(銚子)→1881年に第三十二国立銀行に合併[現在の三井住友銀行] 
・第百四十三国立銀行(八街)→1880年に第三十国立銀行に合併[現在の三菱UFJ銀行] 
・第百四十四国立銀行(飫肥)→飫肥銀行 11928年に合併により日向中央銀行、1937年に任意解散。 
・第百四十五国立銀行(延岡)→延岡銀行[現在の宮崎銀行] 
・第百四十六国立銀行(広島)→廣島銀行[現在の広島銀行] 
・第百四十七国立銀行(鹿児島)→第百四十七銀行[現在の鹿児島銀行]  
・第百四十八国立銀行(大阪)→1898年に山口銀行に業務継承[現在の三菱UFJ銀行] 
・第百四十九国立銀行(函館)→1885年に第百十九国立銀行に合併[現在の三菱UFJ銀行] 
・第百五十国立銀行(八戸⇒輪島⇒東京)→第百五十銀行 1902年に東北銀行に改称。1904年に破産。 
・第百五十一国立銀行(熊本)→百五十一銀行 1902年に任意解散。 
・第百五十二国立銀行(沖縄⇒鹿児島⇒東京⇒大阪)→第百五十二銀行 1901年に解散。 
・第百五十三国立銀行(京都)→1886年に第百十一国立銀行に合併。

〇同じ日の過去の出来事(以前にブログで紹介した記事)

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